自家製中華あんまん

久々に中華あんまんを作ってみました。

レシピはいつもの通り「みんなのおやつ」(なかしましほ著・ほぼ日ブックス)を

参考にしたあんまんです。(肉まんも作りたかったのをぐっと我慢し・・・)

「わがしどき vol.1」の蒸し饅頭特集の中に、中華あんまんを入れたいと

思う商品もあったのですが、泣く泣く次回ということになりました。

(次回があればいいのですけど)

若い頃よく食べていた記憶があります。まだコンビニなんて無い頃、

スーパーやパン屋さんなどに寄り2〜3個ぺろりと食べていたはずです。

そして必ず一個はあんまんを入れて、最後にデザートのように食べていました。

逆に周りに沢山のコンビニがあり、覚えきれないほどの種類が揃っている今、

本当にたまにしか食べなくなった気がします。不思議です。

(専門店の中華まんは時々無性に食べたくなります。椎茸抜きのものを)

今回作った生地にも油を少し加えました。お店などではラードなどを使うのが

特徴となっていて、あの独特な風味が出て来ます。

餡はストックしてあった少し甘さ控え目なものをつかったのですが、

中華あんまんではしっかりとした甘さの餡が合うように思いました。

でもまんじゅうはやっぱりおいしい。

 

 


錦糸町・白樺の錦どら

昨年のことですが、錦糸町にある山田屋の「たぬきの人形焼き」を

買い求めに行った時(2018.12.18記載)、その他の気になるお店も

廻ってきました。

その一つが白樺の「錦どら」です。前日に同店のサイトを見てみると、

とにかくどら焼きの写真が実に美味しそうで、そそられてしまいました。

創業は昭和25年。混乱時に生まれたお菓子屋に、人々はどれだけ

癒されたことでしょう。昭和も段々と遠くになっていきそうです。

今回は錦糸町駅内にあるお店で買い求めました。

帰ってから頂いてみると生地はふんわりしっとり、餡も程良い甘さで、

自然と笑顔がこぼれる美味しさでした。ちょっと嬉しい、そんな感じです。

(サイトの写真通りの美味しさです)

味は黒と白があり、黒は生地に沖縄産の黒糖が使われていて、

白は(サイトの説明から)どら焼きの王道「三同割」の生地と

なっているとのこと(小麦粉・卵・砂糖)。

次に自分でどら焼きを作るときは、この「三同割」で作ってみようと

思っています。

 

菓子司 白樺

墨田区江東橋2-8-11

03-3631-6255


菓子舗 日影茶屋のらんとう

葉山にある日本料理の「日影茶屋」。

その創業は寛文元年(1661年)といいますから、

もう350年以上の歴史を持ったお店です。

鎌倉から三浦へ抜ける街道の茶屋として始まったようで、

料理旅館としても長くその名が知れ渡っていました。

現在は日本料理だけのお店になったのですが、

新たに「菓子舗 日影茶屋」が出来ました。

残念ながらまだ訪れたことはなく、

もちろん普段気にすることもないときに

今回そのお店のカステラを頂きました。

「らんとう=卵糖」というカステラは、

卵の風味もしっかりしていて、底にザラメが付いた

昔ながらの味わいでした。(夏目漱石も食べたという

明治の味は判りませんが、しっかり受け継がれて

いるとのこと)

最近の色々付いたカステラもいいですが、

やっぱりシンプルなカステラにより気持ちが入ります。


たねやのギフト

暮れに頂いた贈り物だったのですが、もったいないなんて

思っていたら年が明けてしまいました。

「たねやの銘菓詰め合わせ」(ふくみ天平・栗紫草・栗子みち)

蓋を取った瞬間に、美味しさが判るそんなギフトです。

全国展開する「たねや」ですから、全て手作りということはないはずですが、

それでも手作りを感じることの出来る、質の高いお菓子と個人的に思っています。

「ふくみ天平」誰が最初に最中の餡を別添にすることを思いついたのでしょう。

パリパリの最中皮が好きな人にはたまらないことでしょう。

個人的には香ばしい皮の風味が好きなので、「ふくみ天平」は最高です。

(でも、皮と餡が一体となったタイプの最中で好きな商品もあるので、悩むところです。

結局どちらも好きと言うことになりますね)

「栗紫草=くりむらさき」羊羹で蜜漬けの栗をまるごと包んでいます

「栗子みち」栗餡を漉し餡で包んでいます。

どちらも美味しかったのですが、特に「栗子みち」のような栗きんとんと漉し餡の

組み合わせは余り無かったように思うので、新鮮でした。

ふくみ天平

栗紫草

栗子みち

ラ コリーナ 近江八幡

滋賀県近江八幡市北之庄町615-1

 


キュイドールの焼き菓子セット

しばらく頂き物が続きます。「この〜幸せ者!」

浜松の「小さなお菓子屋さん キュイドール」というお店の

焼き菓子セットです。初めて知るお店のお菓子を食べる前は、

何となくワクワクしてくるものです。

(時に期待はずれなんてこともあるのですが、それもまた楽しいのです)

包みを渡されたときは、一瞬和菓子屋さんかなと思ったくらいで、

上手く水引と風呂敷を使ったパッケージとなっていました。

(正月バージョンだと思いますが)

箱を開けると色々な焼き菓子が詰まっていて、何から食べようかと

悩むところから嬉しいものです。

(パンダの袋が気になりますが、取っておくことにします)

味わいは上品で、しっとりとした生地になっていました。

クッキー類はサクッと、定番ながらちゃんと作っているのが判ります。

ネットでお店の情報を見ると、こじんまりとした町の洋菓子屋さん

そんな印象です。きっと地元で愛されているお店なんだと思います。

いつか浜松に行く機会があれば、寄ってみることにします。

 


たろうの福梅

年末年始をバタバタと過ごしていたら、もう一週間経ってしまいました。

今年もピッチを上げて書いていこうと思っていますので、

宜しくお願い致します。

新年最初のお菓子は暮れにいつも頂く、金沢の茶菓工房たろうの

「福梅」のセットです。今回の掛け紙が、干支のイノシシをあしらった

デザインになっていました。これがまたさりげなくて可愛いのです。

蓋を開けると最中の袋のデザインも変わっていました。

メイン商品にはしっかりとお金を使い、もっと大きな看板になるよう

努めているのでしょう。そこに留まらない潔さが気持ちよいですね。

いつもの通り美味しかったのですが、最近自分の餡も含めて甘さ控え目な

お菓子を食べることが多くなってきていて、たろうの最中のしっかりとした

甘さにちょっと驚いたくらいでした。皮はちょっとモチッとしていて、

餡の甘さに良くあっています。呼吸を整えてから頂きたい、そんな最中です。

小さな福梅は白がホワイトチョコ餡

赤がイチゴ餡、こがしはキャラメル餡です

 

茶菓工房たろう

石川県金沢市弥生2-9-15

076-213-7233

https://www.sakakobo-taro.com/shopinfo.html

(美味しそうなお菓子が沢山掲載されています)


山田屋の人形焼き

先日の篠笛の「吹き納めの会」が終わった後の懇親会で、

稽古場所が違うので年に数回しかお会いできない大先輩と

和菓子談義となりました。思いの外甘いものが好きと言うことで

話が盛り上がっていきました。「おじさんだって菓子が好き」の

輪が広がっていきそうです。

「美味しいお菓子があったら教えて下さい」と申し上げると、

早々に返事があり「錦糸町の山田屋の人形焼きがいいよ」との事。

名前も知っているし、あの狸型の人形焼きも知っていましたが、

食べたことが無かったのです。気になってしまい早速行ってきました。

ちょうど木曜日の二割引きの日だったため、お店の外に列が出来ていたほど

盛況でした。

四人ほど入れば一杯になるほどのこじんまりとしたお店ですが、

テキパキと注文を受けていくのでどれにしようかと余り悩んで

いられないくらいでした。

帰ってから頂くと、これが絶品でした。キメの細かい生地に

雑味の無い漉し餡の風味が旨く絡んで行く感じでした。

元々粒餡派ではありますが、この漉し餡は実に美味しかった!

(太鼓もこしあんですが、紅葉型は餡無しです)

どこから食べるか、非常に悩むところです。

中の餡の写真を撮ろうと思ったのですが、切るのが

可愛そうで・・・。

山田屋の人形焼きは本所七不思議の題材から型をとったそうです。

 

 


一口 富士山羊かん

年末にいつも先輩が送ってくれる沢山の柚子。

これがかなり重宝しています。柚子好きとしては、

部屋が柚子の香りに包まれるだけで幸せな気分になってきます。

それと一緒に入っていたのが(株)ほさかの「富士山羊かん」でした。

「故郷のお土産」という感じなのですが、これもやっぱり

嬉しいものです。

箱を開けると、何と富士山が連なっていました。

生産者のアイディアが効いたパッケージデザインだと思います。

さっそく一つ頂くと、これが思いの外あっさりとした味わいでした。

そう最近のお土産は、健康志向もあるのか甘さ控え目という商品が

多くなってきているという感じがしています。

それにしても富士山とミッキーマウスはやっぱり凄いなと思います。

台形の形になっているだけで(特に狭い方が白くなっていれば)、

間違いなく富士山をイメージするし、○三つ合わされば何となく

ミッキーマウスに見えてきます。(私だけ?)


あいさつ最中

やはり今、静かに最中のブームが来ている感じがしています。

色々なお店で型ものの最中が出てくるようになりました。

この型を作る費用が掛かり、これまでなかなかオリジナル商品を

作ることに二の足を踏むことが多かったように思われます。

でも面白い企画が出来れば売れる、というのが判ったので

これからあっと驚く最中が出てくるかもしれません。

 

今回は銀座・清月堂本店の「あいさつ最中」です。

手をつなぐことで生まれる優しい想いをハート型に、

表しているのかもしれません。今日は、おめでとう、宜しく、

ありがとう、またね・・・、色々な挨拶の言葉が浮かんで来ます。

質の良いお菓子を作り続けているお店なので、「あいさつ最中」も

しっかり甘さが効いていますが、後味のさっぱりとした餡で、

最中の皮の香ばしさと良く合い美味しく頂きました。


藤い屋のもみじ饅頭

有楽町のひろしまブランドショップに前回掲載した

「桐葉菓」を買いに寄った時、直ぐ横に色々なお店の

「もみじ饅頭」が並べられていました。

久々だったので買って帰ろうと思い、横歩きしながら

物色して選んだのが「藤い屋」のものでした。

シンプルなデザインということで選んだのですが、

結局前回食べたお店だったと判り自分でも驚きました。

つぶあんとカスタードにしましたが、もみじ饅頭のような

お菓子は気軽にパクッといけばいいかなと思います。

(最近は随分お洒落になっていますが)

感動的という感じではありませんが、ほっとする美味しさです。

それにしても味の種類はどんどん増えているような気がします。

(他のお店も含めて。次は冒険してみよう・・・かな?)



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