桔梗信玄棒

山梨の桔梗信玄餅関連の商品については、ここでも何度か

ご紹介してきました。

黒糖(黒蜜)ときな粉の風味が効いた商品というだけで、

「桔梗信玄餅」関連商品とイメージさせることが出来るなんて

本当にパワフルな商品だと思っています。

今回頂いたのは「桔梗信玄棒」で、生地にきな粉を練り込み

黒蜜を染みこませたお菓子です。これがパクパクといってしまうのです。

何とも言いようのないバランスです。

大人気の熊本・フジバンビの「黒糖ドーナツ棒」を彷彿させる形状ですが、

どちらもそれぞれの特徴があっていいのです。このように書いていたら

「黒糖ドーナツ棒」が無性に食べたくなってきました。

それにしても「桔梗信玄餅」関連の商品はどこまで広がって行くのか、

これからも注目していきます。

 


柴舟

「柴舟」と聞いただけで、生姜が効いた砂糖衣を羽織った

少し反り返った煎餅を思い浮かべる人が多いと思います。

金沢を代表する銘菓の一つですが、久々に頂けて嬉しい気分となりました。

(これも「月よみ山路」と合わせて頂いたものです)

 

「柴舟」は朝靄の中を進んでゆく、柴を積んだ舟を模したお菓子です。

駄菓子感覚で江戸時代から何軒ものお店が色々な形で作っていたものを、

大正十一年創業の「柴舟 小出」が現在のような上品なお菓子に

変貌させたと伝えられています。

薄く塗られた砂糖衣ですが、しっかりと生姜の風味が広がる

生姜好きにはたまらない逸品です。番茶で気軽に楽しむことも、

お茶席の干菓子として頂くことも出来ます。


月よみ山路

一緒に篠笛を習っている和菓子好きのメンバーから、

石川県小松市の松葉屋「月よみ山路」という栗蒸し羊羹を頂きました。

「わがしどき vol.1」の中で「竹皮を使った栗蒸し羊羹」を取り上げたことから、

「これも美味しいから食べてみて」ということで。

1852年創業。初代が羊羹を売り出したことから、その長い歴史が始まります。

この栗蒸し羊羹も一時途絶えていた時期もあったようですが、

古い資料を基に再現されてから40年以上経ち地域を代表する銘菓となっています。

 

一口食べてみると何ともさっぱりとした、後味のスッキリとした蒸し羊羹でした。

栗が丸ごとたっぷりはいっているのですが、その栗もまったく雑味がなく

羊羹とのバランスがとても良い逸品です。

初めて食べた(たぶん)羊羹でしたが、まだまだ知らない良質のお菓子が

沢山あることを思い知らされる瞬間でもあります。


明治チョコレート

現在NHKで放送中の朝の連続テレビ小説「まんぷく」では、

日本で初めてインスタントラーメンを作った日清食品の

創始者夫妻がモデルになっています。

その影響で「チキンラーメン」が大変売れているようです。

(学生時代は何度インスタントラーメンで命を繋いだことか、

なんてことを思い浮かべながら観ています)

 

ロングセラー商品をチョコレートの分野で見てみると、

個人的に普段よく食べている「ロッテガーナミルク」や

「明治ミルクチョコレート」が直ぐに思い浮かびます。

それらの商品は今でも、棚の真ん中で目を引く存在でもあります。

今回気になったのが「明治ミルクチョコレート」のパッケージです。

「あなたはどれが好き?#ミルチ投稿キャンペーン」

基本デザインに色々なイラストが描かれている、面白い企画です。

ロングセラー商品にこそしっかりお金を掛けていくことが

重要なんだと思います。もちろんチョコレートも美味しく頂きました。

個人的には、猫が描かれたデザインが好きです。(写真はありません)

 

余談ですが、最近ガーナローストミルクにはまっています

 

 


プラリベルのフレークトリュフ

先日、今習っている篠笛の練習場所である渋谷区長谷戸社会教育館で

その館を利用しているグループの発表会があり、私たちも出演しました。

楽しい時間だったのですが、個人的には「来年こそは頑張ろう」と

思ってしまう情けない結果でした(毎年のことです)。

慰労も兼ねリーダーからプラリベルのチョコレートを頂きました。

ビターとミルクのフレークトリュフチョコで、最近高級チョコを

食べていなかったので、ちょっとリッチな気分を味わいました。

プラリベルはベルギーの比較的若いチョコレートブランドです。

といっても創業は1994年、25年経っているのですがベルギーでは

老舗と呼ばれるお店が沢山あるので、まだまだひよっこかもしれません。

バレンタインも一時の勢いからは少し下がったかもしれませんが、

それでもまだまだ大きな需要を抱えています。

ただ美味しい高級路線から少し見た目を重視し・企画を織り込んだ

商品が増えてきている感じがしています。

 

 


北斎茶房

錦糸町に出掛けたとき、もう一軒知らなかったお店に寄りました。

「北斎茶房」、サイトで見て甘味処としてあんみつや氷などの

メニュー写真が実に美味しそうでちょっと遠回りしてみようかと

思い立ったしだいです。

お店の前に行くと、間口の広いガラス戸に白いのれんが印象的でした。

入って食べてみたかったのですが、その日色々お菓子を食べる予定が

入っていたので(自分で勝手に入れているのですが・・)、店頭で

どら焼きと杏大福を買いました。

どら焼きが美味しそうだったので、その後のことも考えず直ぐに

食べてみることにしました。(それならお店に入ってもよかったのでは?)

生地がしっとりしていて、餡も上品な甘さで思っていた以上に好みでした。

(スミマセン写真は撮れていません)

他のお店で色々お菓子を買って、家に戻ってから杏大福を頂きました。

杏の酸味も効いた美味しい大福でした。

写真から想像したのはもっと大胆な味のお店でしたが、実際食べると

思っていた以上に繊細な味でした。次に行った時は甘味を食べてみます。


富士山2019

2019年最初の富士山ブレイクです。

昨年暮れにとんぼ返りした際には、残念ながら富士山に

雲がかかっていてその姿を見ることが出来ませんでした。

テレビより友が送ってくれる写真が、故郷をより意識させてくれます。

(きっと富士山を見る位置・角度なんだと思います)

富士川・駿河湾・お茶・みかん・黒はんぺん・茹で落花生・桜エビ

しらす・・・・・などなど、静岡(富士市中心ですが)名物は

数々あれど、やはり富士山は別格なのかもしれません。

(個人的には食べ物も嬉しいのです。今回も茹で落花生を

山のように食べて帰ってきました)

 

写真は1月10日の富士山です。そしてもう2月、梅は咲き、早咲きの桜の蕾が

膨らんでいるのを代々木公園で見つけました。春はもう隣まで来ています。

 


自家製中華あんまん

久々に中華あんまんを作ってみました。

レシピはいつもの通り「みんなのおやつ」(なかしましほ著・ほぼ日ブックス)を

参考にしたあんまんです。(肉まんも作りたかったのをぐっと我慢し・・・)

「わがしどき vol.1」の蒸し饅頭特集の中に、中華あんまんを入れたいと

思う商品もあったのですが、泣く泣く次回ということになりました。

(次回があればいいのですけど)

若い頃よく食べていた記憶があります。まだコンビニなんて無い頃、

スーパーやパン屋さんなどに寄り2〜3個ぺろりと食べていたはずです。

そして必ず一個はあんまんを入れて、最後にデザートのように食べていました。

逆に周りに沢山のコンビニがあり、覚えきれないほどの種類が揃っている今、

本当にたまにしか食べなくなった気がします。不思議です。

(専門店の中華まんは時々無性に食べたくなります。椎茸抜きのものを)

今回作った生地にも油を少し加えました。お店などではラードなどを使うのが

特徴となっていて、あの独特な風味が出て来ます。

餡はストックしてあった少し甘さ控え目なものをつかったのですが、

中華あんまんではしっかりとした甘さの餡が合うように思いました。

でもまんじゅうはやっぱりおいしい。

 

 


錦糸町・白樺の錦どら

昨年のことですが、錦糸町にある山田屋の「たぬきの人形焼き」を

買い求めに行った時(2018.12.18記載)、その他の気になるお店も

廻ってきました。

その一つが白樺の「錦どら」です。前日に同店のサイトを見てみると、

とにかくどら焼きの写真が実に美味しそうで、そそられてしまいました。

創業は昭和25年。混乱時に生まれたお菓子屋に、人々はどれだけ

癒されたことでしょう。昭和も段々と遠くになっていきそうです。

今回は錦糸町駅内にあるお店で買い求めました。

帰ってから頂いてみると生地はふんわりしっとり、餡も程良い甘さで、

自然と笑顔がこぼれる美味しさでした。ちょっと嬉しい、そんな感じです。

(サイトの写真通りの美味しさです)

味は黒と白があり、黒は生地に沖縄産の黒糖が使われていて、

白は(サイトの説明から)どら焼きの王道「三同割」の生地と

なっているとのこと(小麦粉・卵・砂糖)。

次に自分でどら焼きを作るときは、この「三同割」で作ってみようと

思っています。

 

菓子司 白樺

墨田区江東橋2-8-11

03-3631-6255


菓子舗 日影茶屋のらんとう

葉山にある日本料理の「日影茶屋」。

その創業は寛文元年(1661年)といいますから、

もう350年以上の歴史を持ったお店です。

鎌倉から三浦へ抜ける街道の茶屋として始まったようで、

料理旅館としても長くその名が知れ渡っていました。

現在は日本料理だけのお店になったのですが、

新たに「菓子舗 日影茶屋」が出来ました。

残念ながらまだ訪れたことはなく、

もちろん普段気にすることもないときに

今回そのお店のカステラを頂きました。

「らんとう=卵糖」というカステラは、

卵の風味もしっかりしていて、底にザラメが付いた

昔ながらの味わいでした。(夏目漱石も食べたという

明治の味は判りませんが、しっかり受け継がれて

いるとのこと)

最近の色々付いたカステラもいいですが、

やっぱりシンプルなカステラにより気持ちが入ります。



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