じゃがいも心地

このところ湖池屋のポテトチップスのパッケージに、

目が止まることが時々あります。

個人的に何となく気になってしまうデザインなのだと思います。

今回のタイトルは「じゃかいも心地」。

オホーツクの塩と岩塩を使い、じゃがいもの美味しさを引き出した

ポテトチップスとのことです。

それにしても何故じゃがいもはどうやっても美味しくなるんでしょうか。

(あくまで個人的な意見ですが)

蒸かしても、焼いても、煮ても、揚げても美味しい(好き!)。

 

 


あんドーナツ

「あんドーナツ」はパンなのか、和菓子なのか。

と疑問に思うことも余り無いですよね。

その位日本人の嗜好にはまっている一応「和菓子」です。

まあどっちでも良いのですが。

(ちゃんと分類している人には謝ります)

個人的に本当に小さい頃からあんドーナツが好きでした。

今でも時々無性に食べたくなります。

(そんなお菓子が多すぎて困ってはいます)

殆どはパン屋のその日に揚げたものを頂くことが多いのですが、

今回はスーパーのお菓子売り場で見つけた「あん入 ドーナッツ」を

買ってみました(宇都宮・本橋製菓)。

もの凄く美味しい、って訳ではないのですが(スミマセン)

何となく昔からずっと食べて来た味、そんな印象です。

あんドーナツがいつ誕生したのか、まだ明確になっていない部分も

あるのですが、今ここにあることが大切なのかもしれません。

 

 


薄氷とけんけら

先輩が送ってくれた今回のお土産は、

富山県小矢部市・五郎丸屋の「薄氷」と

福井県大野市・亀寿堂の「けんけら」です。

(簡単に書いていますが、これを頂いた時

スーッと気持ちが落ち着いていく感じがありました。

ゆっくりとじっくりと味わう、そんな時間が時に

とても大切だと思っています。いつものことながら

先輩に感謝感謝です)

 

「薄氷」は宝暦二年(1752年)創製されたとされますから、

とんでもなく古くから愛されてきたお菓子です。

一子相伝の秘法で作り続けてきただけでも、とんでもない話です。

越中米の薄い煎餅一枚一枚に和三盆の糖蜜を塗り乾かしていきます。

雪が消えかかる春先に田に張った氷を踏みしめると、ヒビが入り

割れていく様を模しています。口に入れるとまるで氷が溶けるように

消えていく、上品な甘さだけを残して・・・。

(知らぬ間に食べ尽くしてしまい、慌てて最後の一枚を撮ったので

構図がおかしくなってしまいました)

 

「けんけら」は大豆を煎って粉にし、水飴で固めています。

亀寿堂の「けんけら」はゴマの風味も重なって、個人的に

大好きなテイストになっています。

「けんけら」とは大野市で700年も前から作られてきたとも言われ、

名前の由来は「律径羅」という僧の名前とも、「賢家来」だとも言われる。

(お菓子の名前の由来などで色々な説があることも大いのですが、

いつも面白いなあと感じるています)

けんけらを作っているお店が数軒あり、また食べ比べてみたいと思っています。


DEAN & DELUCA の杏大福

ブログにアップしていないときでもお菓子は食べていました。

だからそんな時に食べたお菓子も、ここで取り上げてみます。

 

先ずはDEAN & DELUCAの「杏大福」です。

DEAN & DELUCAと言えばNY発の楽しい食のセレクトショップ、

といったイメージがあります。(小さなチーズ専門店から

始まり、友人でもあった二人の創始者の食に対する夢が

広がって行ったお店であると紹介されています)

そんなお店で限定「杏大福」を販売する企画がありました。

ちょっとミスマッチ? なんてことはありません。

DEAN & DELUCAというブランドはしっかり日本に

根付いてきているはずです。だから大福も有りなんです。

 

今回紹介された「杏大福」は、杏を小豆餡と合わせた渋谷・正庵、

白餡で拵えた新宿・大角玉屋の大福でした。

ドライの杏の甘酸っぱさに上品な餡の甘さが重なり、どちらも

大変美味しかったです。(個人的な好みで言えば、若干白餡の方が

杏に合うようには思いました)

現在フルーツ大福がヒットの兆しをみせていますが、

さらに面白い展開が見られるかもしれません。楽しみです。

(これも個人的な好みですが、フレッシュのフルーツよりドライの方が

大福には合うような感じがしています。フレッシュなら別々に食べたい・・だけ)

 

 

 


またはじまります

随分とご無沙汰してしまいました。

生きているということは、辛いことや悲しいことに

幾度もぶつかるものですね。

それでも、やっぱり美味しいお菓子を頬張れば、

ほんの少しだけ気持ちが軽くなる感じがします。

お菓子はいいものです。

だからまた美味しいお菓子をどんどん紹介していきたいと思っております。

特に町の小さな和菓子店がさらに厳しい状況にあるようです。

町から和菓子屋さんが消えたら本当に寂しいと考えているので、

その美味しさをどんどん伝えて行きます。

宜しくお願い申し上げます。今日はご挨拶まで。

 

久々に引越をしました。こんなに大変だったとは・・・。

でもお菓子を食べて、元気になりました。


お茶の子・まめ どら焼き

またまた美味しいどら焼きに出会ってしまいました。

篠笛を一緒に習っているメンバーから、

「美味しいから食べてみて」と頂いたのが

神奈川県白楽「お茶の子・まめ」のどら焼きです。

しっとりとした皮で、程良い甘さの粒餡を挟んでいます。

自分が目指している味わいに方向性がとても近いどら焼きでした。

(成分表に寒天・みりんなどの表示があって、どのように使っているのか

興味あり。いつか聞きに行ってみたい!)

知らなかったお店なのでSNSなどを見てみると、2016年オープンした

比較的若いお店のようです。こじんまりとした店主のこだわりが見える

素敵なお店だと感じました。(実際に行けばまた違う印象を受けるかも

しれませんが)

お茶の子・まめ

神奈川県横浜市神奈川区六角橋2-9-3

050-5316-0456

10時から売り切れまで

水曜休み


博多通りもん・明月堂

福岡・博多というより今や九州を代表する銘菓となりました。

「明月堂・博多通りもん」。分類としては乳菓という

焼き饅頭のカテゴリに入りますが、既に「通りもん」という

分野を作ってしまったようなイメージすらあります。

食べるのは実に久しぶりになりました。パッケージデザインが

変わったのも知らなかったのですが(随分前に変わっていたのでしょうね)、

味は変わっていなかったと思います(当てになりませんが)。

口当たりは実にしっとりしていて、白餡の滑らかさに練乳などの乳製品の

風味がフワッと広がります。個人的にはその風味を少し強めに感じますが、

生地と餡のバランスが良いお饅頭であり、全国の人に受け入れられていることを

現在の実績が物語っています。

1993年誕生とありますから、既に25年が経とうとしています。

そう言えば当時「九州に凄く売れている饅頭があるようだ」と、

かなり噂になったことを記憶しています。

そこから一大銘菓に育て上げ今も継続していることに、唯々感服してしまいます。


石鍋商店の栗蒸し羊羹

前回に続いて石鍋商店のお菓子をご紹介いたします。

頂いたメールに「酒まんじゅう」を作られているとのことでしたので、

楽しみにしていたのですが、早い時間に売り切れたそうです。

そこでもう一つ気になったのが「栗蒸し羊羹・狐火の街」です。

「わがしどき vol.1」の中で掲載した、静岡伊東・伊豆柏屋の「栗蒸し羊羹」の

記事を興味深く読んで頂いたようです。

味わいは素材の風味が活きていて(栗もたっぷり入っていて)、

尚かつ口当たりがさっぱりとしてる栗蒸し羊羹でした。

このところ良い(個人的に好みの)蒸し羊羹と出会っているなあ、と感じています。

まだまだ勉強不足です。


石鍋商店のくず餅

「わがしどき vol.1」を読んだと、メールを頂きました。

(こんな時ほど制作して良かったと思えるのです)

そのひとつひとつのお言葉が嬉しく、有難く思いながら

お名前をみるとご自身が和菓子店を営まれているのが判り、

直ぐに検索してみました。

それが王子にある創業明治20年の「石鍋商店」でした。

 

本格的な「久寿餅」と自家製寒天を使った「あんみつ」が食べたくて

出掛けて行きました。

丁度石鍋社長もおられ、色々な興味深いお話しを沢山聞くことが出来ました。

関東で言う「くず餅」は、小麦粉に食塩水を加え良く練り粘りけでたら、

布に入れ水中で絞るとデンプンが流出する(残ったものがグルテンで麩の原料となる)。

このデンプンを乳酸発酵させて作るのが関東の「久寿餅」です。

石鍋商店では約2年の間寝かせるとのことです。

この久寿餅は他とちょっと違う独特な風味があり、きな粉・黒蜜と良く合って

とても美味しく頂きました。

寒天もテングサの優しい風味が感じられ、当店のオリジナリティーを感じるあんみつでした。

どちらもシンプルなんですが素材の旨みを上手く引き出した逸品だと思います。

王子には関東の稲荷神社の総本山である王子稲荷神社があり、大晦日には関東一円の

狐が詣でると言い伝えられている。大晦日に狐に扮装した人が町内を練り歩く

「狐の行列」が有名(当店のサイトより抜粋)

王子には何度か来ていましたが、初めて知る情報でした。

石鍋商店の袋に狐が描かれているのも納得です。

 


七里香(ななりか)の和菓子

本屋である雑誌をパラパラとめくっていたら、

(今回は買わずに見ただけでした。申し訳ありません)

今回訪れた「七里香」が掲載されていました。

これが何となくそそられる雰囲気があり(個人的に)、

絶対行ってみようとチェックしていました。

早稲田の杜を横に見て進むと、シンプルでお洒落な

お店が見えてきます。

「七里香」とはジンチョウゲの別名だそうで、

デザインされたロゴマークが印象的に目に入ってきます。

店内に入ると、すっきりとしたレイアウトで

お菓子がよく映えていました。

お目当ての豆大福は売り切れていましたが、美味しそうな

お菓子をチョイスしました。

どら焼きは定番のどら焼きとロースト小麦胚芽どら焼きを。

個人的には胚芽どら焼きの香ばしさが気に入ってしまいました。

餡にはバターが練り込まれています

あまおうを使った苺大福。こちらも美味しく頂きましたが、やはり個人的には

別々に食べたいと思ってしまうのです。すみません。

七里香餅は鬼胡桃を入れた餅と粒あん、麦こがしをまぶした上品な味わいでした。

ミニシューのような形の最中。これを最中と呼んだ新しい感覚も面白く、

パクッといってしまいました。

近くにあったら嬉しい和菓子店です。他のお菓子も機会を見つけて食べに来ることにします。



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