うさぎやのどら焼き

阿佐ヶ谷に来ました。

丁度七夕祭りの準備の最中で、

各お店で仕上げた飾りが見事に空中に浮かんでいました。

こんな手作りのものを見ると、最近気持ちが何故か安らぎます。

(普段の生活がデジタルに囲まれすぎているからかもしれませんね)

 

阿佐ヶ谷と言えばまず浮かぶのが「うさぎやのどら焼き」です。

(きっと他にも素敵なものは沢山あるとは思います)

そこで早速い店に寄ってみました。暑い日だったので、氷を美味しそうに

食べている人で満席でした。今年はまだ氷食べていない、と思いながらも

「どら焼き」を買って帰りました。

実に久しぶりに頂いたのですが、やっぱり美味しい!!!

甘さを感じますが尖っていないのです。しっとりとした生地に優しい甘さが

寄り添っている、そんなイメージです。

どら焼きを食べ比べれば食べ比べるほど、奥が深くて面白いなあと思います。

自分好みのどら焼きを見つけたと思っても、直ぐ悩まされる逸品が表れたりします。

だから自分の一品はまだ見つけられていないかもしれません。

(自分で作るどら焼きもいいところまできているんですが)


草月の黒松

最近、古くからある商店街を歩く機会が増えています。

お洒落な街・・ということではありませんが、

お総菜屋に用品店、八百屋に雑貨屋

とても楽しい通りであることが多いように思います。

だから人は集まってくるし、活気もあるんでしょうね。

 

先日東十条へ行ってきました。駅の近くにあるのが

「黒松」で有名な草月です。

お店に入ると注文を終えた何人もの人が、包装されるのを待っていました。

注文がまだの人は違うコーナーに並び、店員の手が空くのを待ちます。

殆どの人が「黒松」を注文していると思われます。

私の順番になって「黒松バラで4つ」と言うと、とても爽やかに受けて頂き

余り待たされることもなく買うことが出来ました。

 

「黒松」も随分と久しぶりのはずと思いながら、自宅に帰ってから頂きました。

黒糖の香りが立って、生地はふわふわしっとり。後味もすっきりしていて、

餡の甘さとのバランスもとても良いお菓子です。

地元の人間では無いのですが、何故か懐かしさのある味わいなんです。

 


お茶の子・まめ どら焼き

またまた美味しいどら焼きに出会ってしまいました。

篠笛を一緒に習っているメンバーから、

「美味しいから食べてみて」と頂いたのが

神奈川県白楽「お茶の子・まめ」のどら焼きです。

しっとりとした皮で、程良い甘さの粒餡を挟んでいます。

自分が目指している味わいに方向性がとても近いどら焼きでした。

(成分表に寒天・みりんなどの表示があって、どのように使っているのか

興味あり。いつか聞きに行ってみたい!)

知らなかったお店なのでSNSなどを見てみると、2016年オープンした

比較的若いお店のようです。こじんまりとした店主のこだわりが見える

素敵なお店だと感じました。(実際に行けばまた違う印象を受けるかも

しれませんが)

お茶の子・まめ

神奈川県横浜市神奈川区六角橋2-9-3

050-5316-0456

10時から売り切れまで

水曜休み


錦糸町・白樺の錦どら

昨年のことですが、錦糸町にある山田屋の「たぬきの人形焼き」を

買い求めに行った時(2018.12.18記載)、その他の気になるお店も

廻ってきました。

その一つが白樺の「錦どら」です。前日に同店のサイトを見てみると、

とにかくどら焼きの写真が実に美味しそうで、そそられてしまいました。

創業は昭和25年。混乱時に生まれたお菓子屋に、人々はどれだけ

癒されたことでしょう。昭和も段々と遠くになっていきそうです。

今回は錦糸町駅内にあるお店で買い求めました。

帰ってから頂いてみると生地はふんわりしっとり、餡も程良い甘さで、

自然と笑顔がこぼれる美味しさでした。ちょっと嬉しい、そんな感じです。

(サイトの写真通りの美味しさです)

味は黒と白があり、黒は生地に沖縄産の黒糖が使われていて、

白は(サイトの説明から)どら焼きの王道「三同割」の生地と

なっているとのこと(小麦粉・卵・砂糖)。

次に自分でどら焼きを作るときは、この「三同割」で作ってみようと

思っています。

 

菓子司 白樺

墨田区江東橋2-8-11

03-3631-6255


西村のどら焼き

浅草には和菓子の名店が沢山あります。

「わがしどき vol.1」でも取材させて頂きましたが、

雷門の前の通りを挟んだところにある「甘味処西山」。

その横にどら焼きで有名な「亀十」があり、

さらにその隣に今回の「龍昇亭西むら」があります。

創業は安政元年(1854年)といいますから、

激動の明治維新もしっかりと暖簾に染みこんでいるはずです。

160年続いてきたことだけでも、凄いことだといつも思います。

有名なお菓子もいろいろあるのですが、今日食べたかったのは「どら焼き」です。

「どら焼き」と言えば、今「亀十」を挙げる人も多く、

今回も列になっていました。確かに大振りでパンチもあって、

他とちょっと違う印象もあります。

(個人的には以前に比べると優しくなった感じを持っていますが)

「西むら」のどら焼きは比較的オーソドックスな形だと思います。

それでも生地と餡のバランスが丁度よいと思います。もう一つ食べたいなと

思わせるどら焼きでした。

二つのお店のどら焼きを、食べ比べてみるのが面白いかもしれません。

「西山の福々まんじゅう」もお忘れ無く。


ふんわり木目どら焼

日本橋・三越本店でもう一品買い求めました。

さか昭の「ふんわり木目どら焼」。

金時豆の餡ということで、断然興味が沸き

迷うことなくカゴに入れました。

黒糖を使った生地を木目調にするには、

鉄板の上に紙を敷き、その上から生地を流すとのこと。

パターン化していないところがまたいいですね。

それより驚いたのが餡です。

北海道産大正金時豆や大福豆を使用しているのですが、

これが予想以上に美味しかったのです。

パクパクと食べてしまい、中身を撮るのを忘れる

ほどでした。ちょっといい出会いでした。

 


清月堂本店のモカどら

室町コレドから道路を挟んである三越本店に寄り、

面白いお菓子はないかなとブラブラ歩き廻ります。

二度三度通路を通ると、時々同じ販売員さんと目が合い

「変なおじさんが歩いている」と思われているかな(自意識過剰)、

と感じつつもやはり気になるところに戻ってしまいます。

今回は全国の銘菓が集まっている菓遊庵コーナーで

「清月堂本店のモカどら」を買いました。

いつも気にしているお店ですが、この商品は初めてでした。

生地はフワフワで、しっかりとモカの香りが立っていました。

粒餡との相性は?と思うところですが、これがなかなか良いのです。

清月堂本店は元々餡の味わいが優しい商品が多いので、

何が来ても合わせやすいかもしれません。

それにしてもこのフワフワ感は、やはり現代の嗜好に合わせたもの

なんだと思います。テイストのブームは細かく変化していますが、

ソフトなものを求める嗜好はずっと続いています。

 

 


どら焼き・きてら

神田駅の近くにある比較的新しいどら焼きのお店に行ってきました。

「どら焼き・きてら」、店頭に人が立てばいっぱいになってしまう

ほどのこじんまりとしたお店ですが、立ち寄りやすいお店といった

印象でした。

メインのどら焼きと残っていた「黒ゴマ」(ピーナッツ入り)を買い、

帰ってから早速頂きました。

とにかく生地がふんわりしていたのが特徴的でした。

雑味はなくしっかりとした甘さの餡が丁度良い感じでした。

(手前がピーナッツ入り黒ゴマ餡なのですが、新しい風味を持った

どら焼きでした。曜日ごとに異なる餡のどら焼きが売られています)

どら焼きと一口に言っていますが、お店によってその味・食感・ボリューム

など(もちろん価格も)、本当に違います。

だから面白いと思っているのですが。

基本的な材料は多分それほど変わらないはずなのですが、

今回の「きてら」のどら焼きと自分で作るどら焼きとも随分と違うなあ、

なんて思いながら頂きました。(プロとアマチュアの差でもありますが)


六花亭のどら焼き

北海道のお菓子が続きます。

「ギンザシックス」オープン一周年記念イベントに、

北海道の銘店六花亭がPOP UP STOREとして

やって来ました。そしてそのメイン企画が、

地元でとても人気の月に一度予約販売される

「おやつ屋さん」です。

これは通常とは違う限定の生菓子の詰め合わせで、

今回ギンザシックスでは、おはぎ・チョコレート・

シフォンケーキ・どらやき・チーズ・大福・ロールケーキの

7品目が日替わりで用意されました。(24日まで)

どれも興味あったのですが、やっぱり「どらやき」に

してみました。予約分はもう完売ということだったのですが、

当日分がありそれを買い求めてきました。(6個入り800円)

中は6種類で(焼きと蒸しが3種類ずつ)異なる

テイストが楽しめるようになっていました。

ご容赦どら焼き・さつまいもどら焼き・とら豆どら焼き

小夏蒸しどら・抹茶蒸しどら・黒糖蒸しどら

(写真はご容赦どら焼きと小夏蒸しどらです)

 

 

どれもちょっと餡は少なめで、上品な仕上がりになっていた、

そんな印象を持ちました。美味しく頂きました。

(自分で作るどら焼きはちょっとボリュームがありすぎかなと

思ってしまったくらいに・・・でも次もやっぱり変えられないな)

個人的には、ご容赦どら焼きの小豆のつぶつぶ感と黒糖蒸しどら

の風味が好みでした。

 

 


亀十のどら焼き

浅草で知人と夕食をとり、少しお酒も入り良い気持ちでお店を出て、

駅に向かう途中に亀十の看板が目に止まりました。

当然「どら焼きが食べたい」と思いますよね。久しぶりですもの。

一個360円とどら焼きの価格としては高めに設定されていますが、

良く売れているようですし、見ればやっぱり買ってしまうんですね。

帰ってから頂くと、形は大きいのですがフワフワの生地で

餡とのバランスも良く、ペロッとお腹に収まってしまいました。

(自分が作るどら焼きなどとはちょっと違うなあとは思っています)

浅草は下町和菓子の宝庫です。ちょっと歩けば銘店にぶつかります。

全部食べるとしたらかなり時間はかかりそうですが、

チャレンジしてみるのも面白いかもしれません。

(自分も考えてみると大分食べているかも・・・まだまだですが)

 



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