クマヤキ

百貨店の催事コーナーも最近見られていないのですが、

先日池袋東武百貨店で開催された「大北海道展」に行ってきました。

お目当ては「クマヤキ」。

北海道津別町相生にある「道の駅あいおい物産館」で売られているとのこと。

もちろん人気商品となっているようで、東武百貨店に出掛けた日も一番の

行列になっていたのではないでしょうか。(時間帯にもよりますが)

それでも待つこと15分位で買え、残念ながら豆乳クリームは売り切れていて

小豆あんを買って帰りました。

確かに「可愛い」のです。が、「クマ」と呼ばれる身としては可愛そうと思いつつも

頭からガブッと行きました。思っていた以上に餡の風味もしっかりしていて、生地には

タピオカ粉が入っていて。もっちりしていました。美味しく頂きました。

食べた時気がついたのですが、裏側に可愛い尻尾が付いていました。

それが一番のお気に入りかも・・・。

(食べている途中で気がついたので写真はありません。是非ネットでご確認下さい)


山田屋まんじゅう まろぶ

銘菓「山田屋まんじゅう」の姉妹品「こびき」を

以前このブログでもご紹介しました。

今回久々に恵比寿店に立ち寄った時、また新たに

「まろぶ」という名の商品が並んでいるのを目にしました。

昨年末から今年の春限定販売された商品のようなのですが、

まったく気がついていませんでした。

十勝産の手亡豆を使った、白餡の山田屋まんじゅう。

口当たりは滑らかで、実に上品な味わいでした。

三種類の山田屋まんじゅうがこれから楽しめるのも、

ちょっとした贅沢かもしれません。

「まろぶ」は、子供達が雪をまるめて転がして遊ぶ姿を

「雪まろげ」「雪まろぶ」と呼ぶところから生まれた

名前とのこと。

     

 


新月堂のうさぎ

東京・板橋区に仲宿商店街があります。

江戸時代中山道の最初の宿場・板橋宿として、

その賑わいの歴史は始まります。

因みに板橋という名も平安時代以前にあった石神井川に掛かる橋の

名前が語源とのこと(新月堂ホームページより)。

その仲宿商店街にあるのが「新月堂」です。

看板商品は板橋を象った「いたばし最中」で、

粒餡に求肥餅が入っています。

ですが今回は何故か「うさぎ」まんじゅうなんです。

その時はお饅頭を求めていたんだと思います。

そして可愛らしいその瞳に心動かされたんだと思います。

餡がとても上品に仕上がっていて、渋めの煎茶によく合いました。

次は「いたばし最中」を頂くことにします。


博多通りもん・明月堂

福岡・博多というより今や九州を代表する銘菓となりました。

「明月堂・博多通りもん」。分類としては乳菓という

焼き饅頭のカテゴリに入りますが、既に「通りもん」という

分野を作ってしまったようなイメージすらあります。

食べるのは実に久しぶりになりました。パッケージデザインが

変わったのも知らなかったのですが(随分前に変わっていたのでしょうね)、

味は変わっていなかったと思います(当てになりませんが)。

口当たりは実にしっとりしていて、白餡の滑らかさに練乳などの乳製品の

風味がフワッと広がります。個人的にはその風味を少し強めに感じますが、

生地と餡のバランスが良いお饅頭であり、全国の人に受け入れられていることを

現在の実績が物語っています。

1993年誕生とありますから、既に25年が経とうとしています。

そう言えば当時「九州に凄く売れている饅頭があるようだ」と、

かなり噂になったことを記憶しています。

そこから一大銘菓に育て上げ今も継続していることに、唯々感服してしまいます。


自家製中華あんまん

久々に中華あんまんを作ってみました。

レシピはいつもの通り「みんなのおやつ」(なかしましほ著・ほぼ日ブックス)を

参考にしたあんまんです。(肉まんも作りたかったのをぐっと我慢し・・・)

「わがしどき vol.1」の蒸し饅頭特集の中に、中華あんまんを入れたいと

思う商品もあったのですが、泣く泣く次回ということになりました。

(次回があればいいのですけど)

若い頃よく食べていた記憶があります。まだコンビニなんて無い頃、

スーパーやパン屋さんなどに寄り2〜3個ぺろりと食べていたはずです。

そして必ず一個はあんまんを入れて、最後にデザートのように食べていました。

逆に周りに沢山のコンビニがあり、覚えきれないほどの種類が揃っている今、

本当にたまにしか食べなくなった気がします。不思議です。

(専門店の中華まんは時々無性に食べたくなります。椎茸抜きのものを)

今回作った生地にも油を少し加えました。お店などではラードなどを使うのが

特徴となっていて、あの独特な風味が出て来ます。

餡はストックしてあった少し甘さ控え目なものをつかったのですが、

中華あんまんではしっかりとした甘さの餡が合うように思いました。

でもまんじゅうはやっぱりおいしい。

 

 


山田屋の人形焼き

先日の篠笛の「吹き納めの会」が終わった後の懇親会で、

稽古場所が違うので年に数回しかお会いできない大先輩と

和菓子談義となりました。思いの外甘いものが好きと言うことで

話が盛り上がっていきました。「おじさんだって菓子が好き」の

輪が広がっていきそうです。

「美味しいお菓子があったら教えて下さい」と申し上げると、

早々に返事があり「錦糸町の山田屋の人形焼きがいいよ」との事。

名前も知っているし、あの狸型の人形焼きも知っていましたが、

食べたことが無かったのです。気になってしまい早速行ってきました。

ちょうど木曜日の二割引きの日だったため、お店の外に列が出来ていたほど

盛況でした。

四人ほど入れば一杯になるほどのこじんまりとしたお店ですが、

テキパキと注文を受けていくのでどれにしようかと余り悩んで

いられないくらいでした。

帰ってから頂くと、これが絶品でした。キメの細かい生地に

雑味の無い漉し餡の風味が旨く絡んで行く感じでした。

元々粒餡派ではありますが、この漉し餡は実に美味しかった!

(太鼓もこしあんですが、紅葉型は餡無しです)

どこから食べるか、非常に悩むところです。

中の餡の写真を撮ろうと思ったのですが、切るのが

可愛そうで・・・。

山田屋の人形焼きは本所七不思議の題材から型をとったそうです。

 

 


藤い屋のもみじ饅頭

有楽町のひろしまブランドショップに前回掲載した

「桐葉菓」を買いに寄った時、直ぐ横に色々なお店の

「もみじ饅頭」が並べられていました。

久々だったので買って帰ろうと思い、横歩きしながら

物色して選んだのが「藤い屋」のものでした。

シンプルなデザインということで選んだのですが、

結局前回食べたお店だったと判り自分でも驚きました。

つぶあんとカスタードにしましたが、もみじ饅頭のような

お菓子は気軽にパクッといけばいいかなと思います。

(最近は随分お洒落になっていますが)

感動的という感じではありませんが、ほっとする美味しさです。

それにしても味の種類はどんどん増えているような気がします。

(他のお店も含めて。次は冒険してみよう・・・かな?)


桐葉菓(とうようか)

先日ある老舗和菓子店の社長と世間話をしていて、

「自社のお菓子以外でどこのお菓子が好きですか」

とお聞きしたとき、いくつかリストアップされ、

その中の一つが広島宮島「やまだ屋」の「桐葉菓」でした。

有楽町にある広島物産館に寄り、早速買って食べてみました。

もち粉を使っているので生地はもっちりとした食感で、

餡の甘さも程良くてバランスの取れた焼き菓子でした。

(只残念だったのは、脱酸素剤がちょうど焼き印の上にあり

折角の焼き印が潰れ気味だったこと)

また一つ新しいお菓子を頂くことが出来ました。

次から次へ新しいお菓子を求めていくタイプではありませんが、

ワクワクする新しい出会いは嬉しいものです。

 


宮うさぎ

現在習っている篠笛も、初めて笛を持ってから

七年の月日が過ぎました。とても難しい楽器という

こともありますが、それにしてもその上達の遅さに

自分自身が一番驚いています。只、歌舞伎を観ても

祭囃子を聞いても、音を感じる様になっただけでも

良かったと思っています。自在に吹ければもっと

いいのですが。

今年も先生のお宅で「吹き納めの会」がありました。

先生のお弟子さん達が一年の成果を披露していきます。

今年は「鷺娘」の一部を吹きましたが、ボロボロになって

しまいました。いつものことですが・・・。

演奏順が比較的早かったので緊張も解け、皆さんが持ち寄った

お菓子などを頂きながら先輩達の篠笛の音色にうっとりしていました。

 

今日のお菓子は、その時に頂いた「菓房 はし山」の「宮うさぎ」です。

埼玉県さいたま市にあるお店で、初めて知るお店でした。

うさぎの焼き印が可愛い焼き饅頭なんですが、しっとり感のある生地に

(多分餡の水分量が絶妙なんだと思います)餡の甘さがしっかり

絡んできました。滑らかな口当たりのお饅頭でした。

白餡タイプもあるようなので、機会があれば食べてみようと思います。

 


宮崎のチーズ饅頭

もうお馴染みとなった郷里の先輩の今回の旅は、

「西郷どん」の舞台である鹿児島を基点に熊本・人吉から

宮崎・日南を巡るコースです。

(今回もまるで自分で廻ったような言い方になっていますが、

お土産と一緒に詳しい旅行記が送られてくるので、

頭の中で想いを巡らせながら書いています)

鹿児島へは20年ほど定期的に通っていたのですが、

熊本や宮崎も何度か訪れてもいたのですが、

先輩の旅行記を読みながら、名所旧跡らしきところは

殆ど行っていないことを実感しました。(もったいない)

具体的な場所は書きませんが、面白いところが一杯あるので、

そして美味しいものも、是非機会があれば訪れてみてください。

 

観光大使の役目を終わりにし、本題に入ります。

今回先輩が送ってくれたのは、風月堂の「元祖チーズ饅頭」です。

宮崎のチーズ饅頭は全国的に有名で、今では色々なお菓子屋さんが

作っています。味わいもそれぞれ異なり、地元の人たちは

自分好みのチーズ饅頭を楽しんでいると聞いたことがあります。

私もいくつか食べて来ましたが、風月堂のチーズ饅頭は初めてでした。

やはり生地の感じ(少ししっとりしていました)やチーズの口当たりも

他とちょっと違い美味しく頂きました。

宮崎のチーズ饅頭は1980年頃に生まれたようですが、風月堂も元祖を

うたっていますが、あと2軒ほどが打ち出しております。

でも宮崎全体で盛り上がっていけばいいのだと思います。

急に色々なお店のチーズ饅頭が食べたくなってきました・・・。

 

 



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