NUMBER SUGARのキャラメル

何とも高級なキャラメルを連れ合いが頂いてきました。

表参道にある「NUMBER SUGAR」。

12種類あるテイストそれぞれにナンバリングがされていて、

味を確認しながら楽しむことが出来ます。

自然材料だけで香料などを使わない、上質なキャラメルなのです。

 

塩キャラメルブームなどがあり(生キャラメルブームもありました)

キャラメルも随分と高級菓子として認知されてきました。

昭和の森永ミルクキャラメル世代にとっては、何とも不思議な感覚が

あるのではないでしょうか(私だけ?だってミルクキャラメルだって

充分美味しいと思っているんですけど・・・しばらく食べてないなあ)

 

連れ合いとそれぞれを半分にして食べていますが、それでもその美味しさは

充分味わえています。(けっしてバクバク食べるものではありません)

今日はダージリン紅茶に合うキャラメルにしよう。

因みに、No1バニラ、No2塩、No3シナモン&ティー、No4チョコレート

No5ラズベリー、No6オレンジピール、No7アーモンド、No8生姜

No9ラムレーズン、No10コーヒー、No11マンゴ、No12ブラウンシュガー

 


コバコ・寒桜(京てまり)

中身が何か良く判らなくても、パッケージに惹かれる

ことがあります。

連れ合いの実家に行った時、小箱のセットが気になったのですが、

思いは通じるものでそのうちの一つを頂けることに。

この様な形式の箱を貼り箱と呼んでいますが、特に小さな貼り箱は

何かに使えないかなどと思ってしまい、どうも直ぐに

捨てることが出来ないのです。大きなものは躊躇無く捨てられるのに。

前置きが随分長くなってしまいました。

頂いて初めて中身を知りました。

京都・青木光悦堂の「コバコ」シリーズの「寒桜」です。

中には小さな飴が入っていました。(京てまり)

開けた時、特に珍しい訳ではなかったのですが

何となく嬉しくなってしまいました。

飴の歴史は古く、日本書紀の神武天皇紀に「飴=たがね を造らむ」と

記されたのが最初の記述とのこと(和菓子の世界・中山圭子著より)。

だからもっともっと以前からつくられていたということになります。

米が原料だったり、麦だったり。軟らかかったり硬かったり。

色々な味が付けられ、色々な形になって、現代の私たちも楽しませてくれています。

 

そう言えば最近「はいどうぞ」と飴を頂くことが多くなってきたように思います。

 

 

 


幽霊子育飴

今から400年以上前、京都の江村という人が

亡くなった妻を葬った後、その墓から子供の泣き声が聞こえる。

掘り返してみたら、妻が生んだ赤子が生きていた。

毎夜飴を買いに来た女性が、子供が助けられて日から

ぱったり来なくなった。その子供は後に修行を積み、

高層となった・・・・という、幽霊子育飴に関する伝説です。

(京都・みなとや幽霊子育飴本舗より)

三味線音楽・長唄の篠笛を習い始めてそこそこの時間が経ちました。

只その歩みは亀のごとし、というと亀に失礼なくらいです。

それでも能や歌舞伎など伝統芸能を見る機会が増えてきました。

連れ合いの知人が先月国立劇場で開催された「推薦名流舞踊大会」に

出演すると言うことで出掛けてきました。

まだまだ勉強不足で良く判らない日本舞踊ですが、西川喜之華さんの

踊りにどんどん引き込まれてしまいました。凄かった、そして素晴らしかった。

その演目が鶴屋南北作「色彩間刈豆=いろもようちょっとかりまめ」

江戸三大幽霊と言われる「かさね」の物語です。

 

終演後楽屋にご挨拶に行き頂いたのが「幽霊子育飴」でした。

演目に合わせてわざわざ京都から取り寄せられた想いを、

しっかりと受け取りました。

 


ル・ボヌールのキャラメル

久々にキャラメルを食べました。

この前に何時何を食べたかの記憶が全く無いほど

久々だったと思います(いつもながら当てになりませんが)。

これもまた頂き物で、私は完全にイタダキスト(?)になっています。

 

フランス「ル・ボヌール」のキャラメル(エクレールバニラ)。

濃厚なバニラキャラメルとヘーゼルナッツの香ばしさが、

良いものを頂いたときの嬉しい気持ちを連れてきました。

噛んではいけません。ゆっくり溶けていくのを楽しみます。

 

キャラメルと言えば、最近ではアンリ・ルルーの塩バターキャラメルが

ブームになりました。そして花畑牧場の生キャラメルも凄かったですね。

キャラメルは子供の頃からずっとそばにありました。

個人的には森永のミルクキャラメルから始まり、

そしてアーモンドグリコ・ちょっと大きめのサイコロキャラメルは大好きでした。

もう少し大きくなるとハイ・ソフトにはまりましたが、

大人になると今度は余り食べなくなった気がします。

嫌いになったわけでも無く、それこそ時々食べてもいましたが、

特にキャラメルを意識することは無かったと思います。

今回改めてキャラメルっていいな、と感じました。

ちょっと意識して食べてみよう・・かな。

日本にキャラメルが紹介されたのは1500年代半ばと言われています。

ポルトガル人によりカルメイラとして伝わり、カルメ焼きなどが今に

残りました。またキャラメルとカラメルという言い方がありますが、

これは飴菓子としてアメリカから入ってきたのがキャラメル、

ソースとしてフランスから入ったのがカラメルと使い分けているとのこと。

(キャラメルマキアートなどの使い方もあり、アメリカ生まれは

ソース系でもキャラメルと呼んでいるのかもしれません)

 

 

 


那智黒

黒糖の飴と言ったら、やっぱり「那智黒」ですよね。

時々無性に食べたくなります。あの素朴な感じがいいんです。

(最近では大分品揃えも豊富になって、とても滑らかな

上品な黒糖飴なんていうのも出てきましたが・・)

 

明治10年創業と言いますからもう140年ほどの時が

刻まれてきたんですね。一つの飴がずっと変わらずに来たと

言うこと自体、やっぱり凄いことなんだと思います。

熊野特産那智黒石は碁石として使われる貴重な石で、

それを象ったのが「那智黒」です。

奄美群島の黒糖を高温で練って作る「那智黒」は、

口に入れと何となくホッとする感じがするのは何故なんでしょう。

間違いなく和歌山を代表する銘菓の一つです。


あめんどろ

芋好き・豆好きなので、その名前の商品に反応することが多いのです。
随分前になりますが、池袋東武百貨店をぶらぶらしていたとき見つけたのが
「薩摩芋蜜 あめんどろ」です。
それこそ薩摩芋だけから出来ている蜜で、これまで知らなかったので
早速買って食べてみました。「食べやすいのは安納芋」という説明も
聞いたのですが、ここはベーシックな商品を求めました。
蜂蜜替わり、カラメル替わり感覚でトーストに付けたり、焼き菓子に付けたり
してみました。確かに芋の風味あって面白い商品でした。次は安納芋にしてみよう。



マルセイキャラメル

北海道・六花亭の「マルセイバターサンド」という
美味しくて、価格も嬉しいレーズンサンドがあります。
クリームには北海道のバター・ホワイトチョコが練り込まれている
催事で見ると欲しくなってしまう銘菓です。
(いつもいつも買うわけではありませんが)

そんな「マルセイバターサンド」の姉妹品と言えるのでしょうか、
「マルセイキャラメル」が近くのスーパーで売っていたので、
この日はついつい買ってしまいました。
マルセイビスケットと大豆が入った、バターの風味が立つキャラメルでした。
ナッツなどが入っているキャラメルって好きなんです、子供の頃から。
味覚は大人になって変わっていく部分と、まったく変わらない部分があるんだな、
と最近よく思います。
ほんの少し贅沢なキャラメル、美味しく頂きました。


 

竹茗堂の茶飴

静岡に行った帰りにもらったお土産と一緒に、
「竹茗堂の茶飴」が入っていました。
何気なく口に頬張ると、これが美味しかったのです。
抹茶の渋みがちゃんと残っていて、思わず「これ、いいなあ」と。
(さすがお茶屋さんが作る飴ですね)


昔、駿河の国はそれ程お菓子文化は高くなかったと考えております。
それでも東海道が東西に走っていたので、街道沿いに
名物もありましたが、全体的にはそれ程盛んだったとはいえません。
それは温暖な気候・果実も含め山の幸・海の幸などが豊富で、
お菓子を作らなくても充分甘さを得られていた、
食生活そのものが豊だったからと思っています。
(現在でも静岡県は様々なモニター県になることも多いようです)

静岡も今では美味しいお菓子が沢山あります。
静岡へお出かけの際は、是非探して見て下さい。
(静岡の宣伝みたいになってしまいました)
富士宮焼きそば・三島コロッケだけではありませんよ。

 

わさびキャラメル

7月25日にご紹介した、先輩が送ってくれた「わさび あれこれ」の
その後をちょっとお話いたします。

わさびドレッシングは想像していた以上に食べやすく、重宝しました。
心太もわさびがピリッと効いて、暑い日につるっと頂きました。
(思い出したように酢醤油にからしをちょっときかせた心太が無性に食べたくなりました。
関西風の黒蜜をかける心太も美味しいですよね)

そしてわさびキャラメル(静岡・田丸屋本店)、何気に一粒口に放り込んだ瞬間、
「むむっ、先輩ごめんなさい。これはダメかもしれない」と思いました。
きっとあのキャラメルの味わいが頭のどこかに残っていたのかもしれません。
キャラメルにわさびは合わない・・・と最後に飲み込もうとしたとき
「あれ???」という感覚が何故か残りました。もう一粒だけ食べてみようかな。
するとどうでしょう、一粒目の違和感が薄らいでいたのです。
「やるな、わさびキャラメル」そして結局少しずつ全部食べてしましました。
きっとそんなお菓子なんだと思います。


(ああ、それでも「サイコロキャラメル」が食べた〜い!) 



 

たんきり

故郷の友人からお菓子が届きました。
(いつも富士山でお世話になっております)
地元富士市の、しかもまったく知らなかったお菓子です。
包みを開けたとき「なんじゃこりゃ!」って感じでした。
といっても、故郷を離れて30年以上。
故郷で暮らした時間をかなり超えているので、
当然なのですが、ちょっと複雑な気持ちも・・・。


静岡県富士市・松島園「たんきり」。
なんともこのパッケージがいいですよね。
最近色々なところで富士山を見ることが多くなっていますが、
実に温かみがあるデザインです。
中味はピーナツが入った飴菓子です。(アーモンドもあります)
子供の頃の縁日を思い出す味でした。
「噛んではダメ」と言われたのを思い浮かべながら、
バリバリと噛んでいます。気がつくともう無い・・みたいな。



他の地域にも「たんきり飴」という名が見られます。
「痰を切る」からきているとか、
「タンタンタンと切る」とか
「単に切る」とかその由来があるようですが、
この「松島園」のたんきり」は豆板状なので、ちょっと違うようです。
その名にどんな由来があるのでしょうか。(丹切と称されているものもあります)

地元で長く親しまれてきたお菓子、それで充分ですけど。



 


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