ふなずしパイ

先輩が贈ってくれたお菓子がもうひとつありました。

滋賀県の名物「鮒寿司」を使ったパイ、その名も

至誠庵の「ふなずしパイ」(そのままです)。

個人的なことですが、これまでの長い人生で「鮒寿司」を

食べたことが無かったのです。

巡り会う機会も余りなかったのですが、独特な発酵臭を持つ

(好きな人にはこれがたまらないのでしょうね)というので

積極的に手は出なかったと思います。

その初体験がお菓子になるとは思ってもみませんでした。

ちょっとびくびくして袋を開けると・・・「あれ?」。

それ程強いにおいはなく、食べてみても程良い塩味が効いた

パイでした。本家「鮒寿司」にも今度挑戦してみようかと

少〜し思いました。

 


きしめんパイ

中部圏に赴任している甥が、お土産にくれたのが「きしめんパイ」。
「名古屋と言えばういろう」の青柳総本舗の商品です。
(ういろうの話はまた別の機会に)
サクサクの食感とほんのり効いた甘さ、比較的軽い味わいで
美味しく頂きました。
「きしめんパイ」って何だろうと思いましたが、味はベーシックでした。
焼く前のシートを見て「きしめんみたいだ」となったのだと思います。


讃岐うどん・稲庭うどん・山梨のほうとうなどと同じで本当に愛知のきしめんは旨いものです。
記録では平たい麺は江戸時代初期にはあったようです。「きしめん」の名前の由来としては
「紀州の人が作った麺」「キジの肉を乗せた麺」などがあると言われています。
 

クリスマスのりんごパイ

クリスマスイブには、先に頂いた最中の最後の一つを食べました。
(金沢・「たろうのしかくいもなか」・・皮が香ばしく、餡との
バランスが丁度良い実に美味しいお菓子です)
夕食も純和食で、街のクリスマスの様子とは程遠い感じでした。


でも少しは気分を味わってみようかと、クリスマスの日に
なかしましほ氏のレシピで「りんごのパイ」を焼いてみました。
百貨店や洋菓子店の華やかさはありませんが、
全粒粉を使った素材感のあるパイになりました。
(と書いたものの、初めて作り出来はもう一つでした。
それでも次の日には大分良くなっていました)
ロウソクも立てず、プレゼントもありませんでしたが
こんなクリスマスもいいものです。



もう今年もあと少しです。今年のお菓子は今年のうちに載せたいと
思っております。

グラニー・スミスのアップルパイ

少し間が空いてしまいました。
その間も休み無く、お菓子を食べているのですが、
いつもの如く写真を撮る前に食べてしまったりして・・・。
これからペースを上げていきます。(きっと?)

街はバレンタインに移ってきています。
そのお話はまた近々に、お伝えします。
今日は「グラニー・スミスのパップルパイ」です。
ドーナツ・パンケーキなどアメリカンスイーツブームの
流れに含まれるのかもしれません。
アップルパイと言えばアメリカ、そんなイメージが浮かんできます。
しばらく注目のブランドです。

本当のことを言えば、子供の頃この「アップルパイ」は余り好きではありませんでした。
(まあそれ程アップルパイがいつも出てくる時代ではなかったとは思いますが)
リンゴ丸かじりはとても好きだったのに、手を加えられたリンゴがどうも・・・。
(ポテトサラダのリンゴなども・・。ちなみに酢豚のパイナップルも!)
そして大人になり今では「アップルパイ」や「タルトタタン」の美味しさが
判るようになりました。大人になるって素晴らしいことですね。

アップルパイには紅玉がいいなんて良く言います。
あるパティシエは「やっぱりそのまま食べて美味しいリンゴを使うのが一番」とも教えてくれました。



ちなみにこの「グラニー・スミス」というのはリンゴの品種の名でもあります。


 

マロンパイ

鹿児島にある「kurukuru cocoroll=クルクル ココロール」の
御歳暮ギフトの撮影用に色々と商品を送って頂いたのですが、
その中に新作の「マロンパイ」がありました。
撮影の後はもちろん他の商品もおいしく頂いていますが、
「マロンパイ」これが美味しかったのです。
少し小ぶりではありますが、食べやすく、
サクッとした生地と栗のバランスがよい感じでした。
(値段も手頃で158円、お近くへ行った際には是非・・・鹿児島ですけど。
もちろんお近くの方は是非是非)



サクサクのパイの中に、渋皮ごとシロップ煮された栗が丸ごと1個入っている、
何とも贅沢なお菓子です。
この「マロンパイ」、お菓子の企画デザインを始めた頃
横浜・たまプラーザにある「ベルグの4月」というお店の商品に
感動したことを思い出します。そして関東で「マロンパイ」を
認知させたお店でもあるとも思っています。
(勤めていたデザイン会社がパッケージをデザインし、
ちょくちょく頂いていました。もちろん今でも販売しています)
そしてこのブログでも度々ご紹介する自由が丘・モンブランの「マロンパイ」も
とても美味しい商品だと思っています。

栗が美味しい時期で、生地がパリッとする季節、秋冬季限定商品と言うところが多いので、
今正に食べ頃です。「マロンパイ」ガブッといきたいですね。

 

春華堂のうなぎパイ

静岡のお菓子の話をもうひとつ。
懐かしい「春華堂のうなぎパイ」を頂きました。
懐かしいといっても今でも静岡を代表する銘菓です。
また子供の頃のことで恐縮ですが、パイと言ったら
この「うなぎパイ」か「源氏パイ」(三立製菓)でした。
とにかくよく食べていた記憶があります。
浜松はウナギの養殖が有名ですが、はじめ「鰻を刻んだものが
入っているらしい」なんて噂もあったように思います。
その位名前にインパクトがあった商品でした。
サイトを覗くと1961年発売となっておりました。
発売以来50年。日本中で知られている味といえるでしょう。
(あるアンケートでは全国のお土産菓子人気ベスト5に入っているようです)

今回頂いたのはミニサイズ(一緒にうなぎサブレも頂きました)。
(正直ミニサイズがあるのは知りませんでした)
そう言えばこの「うなぎパイ」には色々なバリエーションがあります。
「朝のうなぎパイ」「夜のうなぎパイ」・・・。
(その当たりの商品はほとんど味に関して知識がありません・・・)
本流を大切にしながら、そのノウハウを活かした
楽しい商品がこれからも出てくるのでしょう。

この「うなぎパイ」も、やはり土用の丑の日あたりには
売り上げが伸びるのでしょうか。


ルボンディー コルネ

もう一つだけ京都のおはなし。
雑誌クロワッサン(10/10号)で紹介されていたパン屋さん「ルボンディー」の
「コルネ」が実に美味しそうで、一乗寺にある本屋さんへ行った帰りに寄ってきました。
昼食後でお腹一杯でしたが、そそられるパンが沢山並んでいたので、
いくつかトレーに乗せたあと、今回の目的である「コルネ」を取ってレジへ。
「コルネのクリームは何にしましょうか」と聞かれます。
そうここではクリームの入っていない筒状のパイが並び、
そして買ったとき3種類のクリームから選べるようになっています。
出来るだけパイのサクサク感を楽しんでもらいたいということのようです。
お店を出て直ぐに歩きながらでも食べたかったのですが、ぐっと我慢して
落ち着いた場所に移動していただきました。それでも30分以内に。
本当にサックサクのコルネでした。美味しかったです。
(少しクリームとパイがなじんでから食べるのも美味しいですよね。でもやはり
置きすぎて折角のパイの食感が無くなってしまうのはもったいない、と思います。
パイは本当に難しい)

忙しい時間帯などに、この対応を続けることは本当に大変だと思います。
でもこの一手間がこれから大切になってくるのかもしれません。
(もちろん効率を上げる・無駄を省くことも重要)
押しつけではない、相手のことを想っての一手間、(もちろん無理のない)
それが小規模なお店の魅力かもしれません。







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