チーズケーキ

数日前に作った「チーズケーキ」です。

これもなかしましほ氏のレシピで「ほぼ日刊イトイ新聞」の中で、

公開されたレシピで作りました。

メインのクリームチーズ・サワークリーム・生クリーム・卵の他は、

有塩バターだったり、小麦粉だったり完全にレシピ通りではなかったのですが、

なかなか美味しく出来たのではないかと思っています。

(頭で思ったのは レアチーズケーキが食べたい だったのですが、

ちょうど連れ合いが「ほぼ日」でなかしまさんのチーズケーキが出てるよ、と

教えてくれたので方向転換してみました)

 

ベイクドチーズケーキ・レアチーズケーキにスフレチーズケーキなども

ありますが、チーズケーキってどれも美味しいですよね。

個人的にはズッシリ来る(カロリー高いだろうな、と思わせるくらいの)

タイプが好みです。

おじさんが初めて作る洋菓子という観点から言えば、このチーズケーキも

かなりいけるのではないでしょうか。是非チャレンジしてみてください。


バナナマフィン

なかしましほ氏のレシピでもう一品。

これも何度かトライしてきた「バナナマフィン」です。

まあまあ美味しく出来たのではないか?、と今日も思っています。

 

自分のお菓子では情報が少ないので、これで終わりでも良いのですが、

ちょっとマフィンについて加えてみます。

マフィンというと、今回作ったケーキタイプを思い浮かべる人と

もう一つパンのタイプを思い浮かべる人もいるはずです。

それぞれ「アメリカンマフィン」と「イングリッシュマフィン」と呼び、

材料としてはベーキングパウダーとイーストが違ってきます。

今更の情報でした。

最後に「やっぱりバナナは凄い」。そのまま食べても勿論ですが、

どの様に加工しても「バナナはバナナ」なんだといつも思います。

栄養価が高く、美味しくて、そして安い。バナナがあって良かったと思います。

 

 


小豆クリームのロールケーキ

お菓子屋さんを応援しましょう、と言いながら

自分でもお菓子を拵えています。

3月のお彼岸の時に餡を炊き、おはぎを作り、

どら焼き、あんみつ、饅頭など拵え、

最後は小豆クリームのきなこロールケーキになりました。

以前も作ったことのある なかしましほ氏 のレシピで、

香ばしく程よい甘さに仕上がりました。

自己流でお菓子を作り始めて随分経ちますが、

大分安定感も出てきたかな、と思っています。

(相変わらず自己採点はかなり甘いです)

兎に角中に入っているものは全て判っているし、

好みの甘さに調整も出来て、こんなに楽しいことはありません。

 

「たのしい あんこの本」(なかしましほ 主婦と生活社)

なかしまさんの本を知ったのはもう10年程前になります。

あるお菓子を作ってみたくて購入したのですが、

全くの素人が試みてもそれなりに上手く出来たのです。

それまで仕事関連で色々レシピ本を読んでいましたが、

とても解りやすくかかれていると思ったのが第一印象でした。

それからも本も増え、作ったお菓子の数も増えましたが、

自分の好みに合うレシピに出会えたことがラッキーでした。

もし今お菓子作ってみようと思っているなら、

なかしまさんの本はおすすめです。

(なかしましほ氏は現在色々なメディアで取り上げられているので、

ここで書かずとも充分知っていると思いましたが、壱ファンとして)


ショートケーキとシュークリーム

自粛生活が始まって、春からもう梅雨の季節に入ろうとしています。

これまでインフルエンザにもかかったことがなく、

熱で苦しんだこともないので実感が伴なっていないのですが、

兎に角移さない、もらわないことに心掛けていかなくてはいけないと

強く思っているところです。

ですからこのところ電車に乗って、遠くのお菓子屋に出掛けることが

ほとんどありません。こういう機会ということもあり、自宅から歩いて行ける

パン屋さん巡りをしています。路線を跨いで3駅ほどを歩いています。

日々の食事パンなので、「不要不急」の対象ではないですよね?

なかなかお菓子の話にならないのですが、部屋でずっと過ごしていて

頭に浮かんだのが「ショートケーキが食べたい」でした。

しかもクリームと苺だけのシンプルなタイプが、と。

個人的にケーキの基本はやっぱりショートケーキなんだなと

つくづく思った次第です。(ちょっとオーバーでしたが)

東武東上線の中板橋駅方面にパンを探しに行った時、

調べてあったケーキ屋さんが開いていたのでのぞいてみたら

ちょうど思っていたようなショートケーキを売っていたので

シュークリームと一緒に買ってきました。

「パティスリー マサ」

誤解されるといけないのですが、感動的な美味しさというのではなく、

想像してた通りの安心感のある美味しさでした。

 

お菓子屋さんも基本は開業しているようですが、状況はどこも厳しいようです。

もし近くに好みのお菓子屋さんがあるようなら、繰り返しになりますが

僅かでも売り上げに協力していきましょう。ガンバレお菓子屋さん!


銀座ウエストのチーズバトン

前回砂糖の話をしましたが、今回は甘くないお菓子の話です。

銀座ウエストと言えば、まず「シュークリーム」が浮かびます。

(最近行ってないけど、この店のモカケーキも好きなんですよね)

そしてリーフパイも美味しいですよね。

そんなに食べる機会は多くないのですが、

この「チーズバトン」も良いお菓子だと思っています。

連れ合いが買って来てくれ、久々に頂きました。

サクッとしたパイ生地に、エダムチーズの風味が覆い重なってきます。

コーヒーでも紅茶でも、勿論ワインやウイスキーなどにも良く合うと思います。

(家ではお酒は飲まなくて、ひたすらお菓子だけを食べています!)


こんな時だからこそ、近所の店をもう一度当たってみるのも良いかもしれません。

小さな和菓子店、ケーキ屋、パン屋、総菜店。自分好みの美味しさに出会うかもしれません。



逸口香(いっこっこう)

先輩がもう一品送ってくれました。

それが佐賀県佐賀市のあけぼの菓子舗の「逸口香=いっこっこう」です。

江戸時代に中国から伝わった焼き菓子で、クッキーの様なサクッとした生地で

中は抹茶風味の生姜が効いた水飴が入っています。

(長崎に一口香というお菓子、愛媛宇和島の唐饅頭が同じ流れを踏んでいます。

中国から伝わったと書きましたが、地域的にポルトガル人やスペイン人が伝えた

という説もあり、海の向こうから伝わったという意味もあるようです)

 

歴史に詳しい先輩の受け売りですが、長崎出島に荷揚げされた砂糖が佐賀から小倉に至る

長崎街道を通り、大阪京都さらには江戸へ運ばれました。兎に角貴重だった砂糖故か、

この長崎街道のことを「砂糖の道=シュガーロード」と呼んだそうです。

お菓子を作る時感じるのですが、使う砂糖の量は大変なもので、それを確保出来たからこそ

江戸時代において現代に繋がる菓子文化が芽生えたとも言えます。

長崎から佐賀、興味深い所なので是非また行って見たいのですが、今は・・・・・・・。

 


カスドース

「カスドース」というお菓子をご存じでしょうか。

「今更何を言っているんですか」と菓子好きの人からは

怒られそうですが、普段なかなかお目にかかれないんです。

長崎県平戸の銘菓で、カステラと同時期に日本に伝わったとされています。

 

カステラを少し乾燥させ、一口大に切ってから卵黄を塗ります。

(中に浸りすぎないようさっと潜らせるのがコツなんだそうです)

沸騰した糖蜜に浸けてグラニュー糖をまぶします。

個人的に日本のカステラは世界においても、一級品のお菓子と思っています。

そのカステラを少し乾燥させ、卵を塗り、糖蜜にグラニュー糖までまぶすなんて、

と思わないこともありません

でも良く考えると日本に伝わったカステラの原型だったものは、

それほど質は良くなかったかもしれない。さらに長い航海に耐えうるものだった

ものだったかもしれませんね。それを少しでも美味しく(卵や砂糖は大変貴重だった

はずですからも)、長く味わいたかったから「カスドース」は生まれた、

のかもしれません。

出島が出来る前はこの平戸が海外との窓口だったので、

様々な人や物が入ってきたはずです。衝撃を受け、驚きの中から自分たちで工夫し

新しいものを作り上げてきたこの国の職人達に敬意を捧げます。感謝感謝です。

 

自分の事のように書きましたが、この「カスドース」も郷里の先輩のいつもの旅の

お土産です。その旅行記を読みながら頂くと、何とも楽しいひとときになっていきます。

写真は湖月堂のものですが、この「カスドース」自体400年の歴史を持っていますが、

平戸藩松浦家の茶菓子で一般人は口に出来ず、持ち出しも禁じられていたので、

良く知れ渡るようになるのは明治以降のことのようです。

 


NUMBER SUGARのキャラメル

何とも高級なキャラメルを連れ合いが頂いてきました。

表参道にある「NUMBER SUGAR」。

12種類あるテイストそれぞれにナンバリングがされていて、

味を確認しながら楽しむことが出来ます。

自然材料だけで香料などを使わない、上質なキャラメルなのです。

 

塩キャラメルブームなどがあり(生キャラメルブームもありました)

キャラメルも随分と高級菓子として認知されてきました。

昭和の森永ミルクキャラメル世代にとっては、何とも不思議な感覚が

あるのではないでしょうか(私だけ?だってミルクキャラメルだって

充分美味しいと思っているんですけど・・・しばらく食べてないなあ)

 

連れ合いとそれぞれを半分にして食べていますが、それでもその美味しさは

充分味わえています。(けっしてバクバク食べるものではありません)

今日はダージリン紅茶に合うキャラメルにしよう。

因みに、No1バニラ、No2塩、No3シナモン&ティー、No4チョコレート

No5ラズベリー、No6オレンジピール、No7アーモンド、No8生姜

No9ラムレーズン、No10コーヒー、No11マンゴ、No12ブラウンシュガー

 


昭和のお菓子

我が家のお菓子のストックボックスを見てふと思ったのは

「どれもこれも昭和のお菓子だ」。

たまたま揃ってしまったのですが、それにしても50年に渡る

ロングセラー商品ばかりです。凄いです。

明治チョコレート(昭和元年)

日清シスコ・ココナッツサブレ(昭和40年

ギンビス・アスパラガス(昭和43年)

東ハト・オールレーズン(昭和47年)

もちろんパッケージデザインは変わって来ていますが、

味はほとんど変わっていない。

(本当は材料や配合、製造方法などは代えて、味だけを

守っているのかもしれません。いや味も変えてみたけど、

固定客の舌がそれを許さなかったかもしれません)

 

ブームがやって来て、一年も経たないうちに消えて行く。

ヒットしているのに、どんどん変えていく。

それが時代のニーズと言わんばかりに・・・。

もう少しだけ、ゆっくり行きたいものです。

昭和のお菓子を味わいながら、そんなことを考えました。


たねやのお干菓子

お菓子の仕事をしていなければ、干菓子の本当の美味しさを

知ることもなかったかもしれません。

幼い頃の仏事で頂く落雁のイメージがあって、打ち菓子に

まったく興味を持っていませんでした。

 

全国にある銘菓と呼ばれる素晴らしい干菓子・打ち菓子を頂いた時、

何故かほっとするような心持ちになるのが不思議です。

ほんの少しですが茶の湯の世界も知り、益々干菓子に

魅せられた時期もありました。

忙しい日常の中で、ゆっくり干菓子を味わう時間も少ないのが

残念ですが、だからこそその手を休めて、心落ち着かせながら茶を点て、

干菓子をそっと口に運ぶのもいいのかもしれません。

 

写真は「たねやのお干菓子・迎春」です。これも頂き物なのですが、

小さなお菓子に美味しい春がぎゅっと詰まっていました。



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